江戸時代から庶民に愛され、大正期には浴衣地の主流となった「注染(ちゅうせん)」。
その名の通り、糊置きした白生地に、高温に熱した染料を職人さんが絵を描くように注いで染める技法です。
大量生産のプリントと違って表裏がないのも特長で、手染めならではのゆらぎも大きな魅力。
プレイ・オン・ワーズの手ぬぐいは、全て東京江戸川区の伊勢保染工所の職人さんによって
染められています。
こちらのweb記事にて工場の様子、工程などをご覧いただけます。
販売本体価格1200〜1600円
▼手ぬぐいのオーダーメイド製作についてはこちらのバナーをクリックしてください。
【金魚尽くし すずなり】
金魚尽くしシリーズに待望の新作登場!
前作の「おめでた」から3年、金魚と猫の夫婦に第二子誕生。
それをお祝いして?、金魚一座がサーカスを繰り広げます。
さぁさ サーカスお出ましです!
お皿回して綱渡り
玉乗りならぬ鈴のりしてる
鈴なり金魚の御一行〜
通販→【こちら】
【アガベ尽くし】
メキシコの大地にそびえ立つ雄大なアガベ。
乾いた荒野に広がるブルー・アガベの畑から、
岸壁の岩間にひっそりと自生する野生の種まで、
それぞれの土地で太陽と風を浴びて長い年月をかけて成長する。
大地と繋がってきた歳月は大地の記憶と共に蒸留されてテキーラやメスカルへと溶け込み、
グラスから魂へと届けられる。
Agave:キジカクシ科リュウゼツラン属の単子葉植物。原産地はアメリカ南西部、中央・南アメリカ、カリブ諸島。テキーラやメスカルの原料としてメキシコ各地でも栽培されており、園芸愛好家も多い。
メキシコ料理とテキーラ&メスカルの専門店、ROJO. Amigo Kitchenさん(東京・高円寺)からのご依頼で制作しました。
インスタグラムアカウントにて(@pow.tenugui)染めの様子など動画でもご紹介しております!
【忍び寄る腕】
無脊椎動物の中で、特に知能が高いとされる タコ、イカ。彼らが腕を伸ばす先には何があるのでしょう…
それぞれの腕の動きや吸盤の特徴など、
デフォルメしつつもできる限りリアルに描きました。 タコ様イカ様、どちらも大変魅力的故、
片方に絞れず欲張った1枚となっております。
■ gallerycadocco10周年記念手ぬぐい
【Watering】
ちょうちょのために、
お家のまわりの野の草花にお水をあげて、
みんなで一緒に育っていきます。
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お水をあげ植物を育てて観察するのはとても楽しい事ですが、野の草花が増えることはちょうちょなど虫たちのためにもなっています。
自分の喜びのためにしているような事がなんと何かの役に立っているというそんな素敵な生き方を表現してみました。
-creator's profile
2011年より作家活動開始
「安心できる場所」や「人間らしいこと」をテーマに、子供たちや動植物を描いて暮らしています。
その絵を元にオリジナルの雑貨を製作・販売しています。
通販→【こちら】
【雪の結晶】
ホシツキセイザの催事に合わせて登場!
自然科学をこよなく愛するplay on words、待望のデザイン。
–雪は天から送られた手紙である
と記したのは、雪の研究者として知られている中谷宇吉郎博士(1900-1962)。
はじまりの雲の中での温度、水蒸気の量、落下速度などにより、氷の粒は実に多様な形の結晶となって地上に舞い降ります。
儚き雪の結晶を、小箱に閉じ込めておくことができたなら。そんな気持ちを込めた結晶尽くしの一枚です。
通販→【こちら】
【あいうえももも】
あいうえももも
「も」がみっつ
ひらがな並べて紡ぐのは
あいうえ えがおの物語
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『ももも商会』のお二人の好きなものを全部詰め込んで、それぞれが響き合うような。。。
その落としどころが平仮名積み木というアイテムでした。
文字というものの美しさ、
言葉から連想する物語の楽しさ、
季節の暦の大切さ、
などを感じるさせてくれるかなと。
飾って、手を拭いて、それぞれの場所でお楽しみくださいますよう。
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instagram@momomo.bz
『ももも商会』は、curiousさんと奥野ももさんが新しく立ち上げた、石神井をベースにした新プロジェクト。
お隣の rrrrre_space
さんでは日替わりで美味しいランチを提供されています。
これ、もう、可能性しかないね!
始めるって、大変!
でも、楽しい!!
という空気に満ちた新しいスペース。
夢が広がり続ける2人が広々と広げる風呂敷に、ふわりと乗っかり、アレコレと語らう。
デザインサイドで関わらせて頂けた喜びを、
この手ぬぐいに込めました。
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■ gallerycadocco10周年記念手ぬぐい
【生命育む樹(いのちはぐくむき)】
大地にしっかりと根を張りその命を汲み上げて、ぐんぐんと伸びる樹。色とりどりの花が次々と咲き、やがて実る。
繁らせた緑の葉は木陰をつくり、小鳥を休ませる。
見えないけれど確実にある、生かそうとする生命。
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色々と不安な事が多い昨今。世界は決して平和ではないし、何が正解なのか答えの出ない日々です。
けれどそれは人間界の事であって、自然を見るといつも美しく逞しく「生かそう生かそう」とする生命に溢れている事を感じるのです。
ひとつの樹から、色々な花が咲き、実り、小鳥たちが楽しく飛び交う。
自然へのリスペクトと感謝を込めて、そんな図案を作りました。
-creator's profile
刺しゅう作家。
書籍の制作、刺しゅうアイテムのデザイン、個展の開催などで活動中。
著書に「野のはなとちいさなとり」(ミルトス)、「植物刺繍手帖」(日本ヴォーグ社)、「植物刺繡と12か月のおはなし」(日本文芸社)など。
季節の流れの中に感じる小さな喜びを形にしていけたら・・・と日々針を動かしている。
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■ gallerycadocco10周年記念手ぬぐい
【熊のいる森】
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■ gallerycadocco10周年記念手ぬぐい
【まつりてぬぐい】
私の住むまちから吾妻連峰という山並みが見えます。
春にはうさぎの形の雪形ができて
夏は固有のしゃくなげが咲き
くまやいろいろな生きものがいます。
山の火口では夜な夜なお祭りがひらかれて
あらゆるものたちが輪になって踊り続けています。
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お祭りのない年にもまつりの支度をし続けたいと思い、いつも見ている大好きな山と暮らすまちにまつわるものをモチーフに入れて妄想のまつり手ぬぐいを切り絵を元に制作いたしました。
「まつり」としか書かれていないのでどのお祭りでもご使用可能です。
注染の色の美しいグラデーションなどの特徴をどう活かすか試行錯誤をかさねました。
-creator's profile
手作業 小池晶子
1980年福島市生まれ 京都精華大学立体造形専攻卒
映画の美術装飾に11年携わり2014年夏より福島市を拠点に会場美術・木彫・デザインなど紙ものから空間まで幅広く活動。
通販→【こちら】
【クマンスキーの冬ごもり】
冬の間のお楽しみは、ぐっすりねんね。
だけじゃもったいない!
グルメなクマンスキー、音楽にだってこだわりが。
積ん読から一冊、また一冊。
この冬の間に読み終わる?
春が待ち遠しいような、寂しいような。
通販→【こちら】
まあるくなって
唐草浮かべ
星のかたちに姿かえ
照らすランプのあかりたち
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モロッコ・トルコのランプや雑貨を取り扱う「谷口ぴかぴか商店」さんの協力でデザインをしました。
ユニークなフォルムのランプたち、ずらりと並ぶことでその魅力が更に増します。
イスラム建築でよく見られるカーブをえがいたタイル風のパターンを組み合わせて
オリエンタルな魅力にあふれる一枚となりました。
→通販【こちら】
吉祥寺の文具店サブロで開催した展示会B for Bunguで発表した、文房具尽くし柄。
HはHole punchのH、NはNote bookのN、、、
と、ドレミの歌のようにイニシャルを並べた本がリピートしています。
文房具ファンの方にとっては、このアイテム推しというのがあるのかなと思いつつ、今回は描きやすいモチーフをアレコレ考えながら選びました。
デザイナー自身のお気に入りは、「鉛筆柄のマスキングテープ」。かなり分かりにくいかも・・・?と思いつつ、「T」の所に使っています。
【完売】
猫の奥さんおめでたね!
先輩ママのタヌキさん「おなかの中の子女の子?」
先輩パパのカエルさん「早く一緒にあそびましょ」
金魚のお仲間みんなして、
応援します、ワッショイ ワッショイ!
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3年前にお嫁に行った猫の奥さんと金魚の旦那さんカップルに、赤ちゃんが生まれたようです。
周りのみんなに応援してもらって、お母さん似(?)の赤ちゃんが生まれたみたい。
めでたしめでたし。
ん、でも身体はどちらに似ているのかしら?
「おかいもの」「よめ入り」「パーラー」に続く金魚尽くしシリーズ第4弾。
出産祝いのプチギフトとしてもどうぞご利用ください。
→通販【こちら】
【ニシオギタータン】
2(ニ)本と4(シ)本のストライプで作った格子柄。
イギリストラッドの代名詞でもあるタータンチェックに“西荻窪”テイストをプラスしました。
カラーバリエーションも豊富に、グリーン、パープル、ピンクの3種類。それぞれ差し色が効いています。
通販→【こちら】
gallery cadoccoの地元西荻の、皆様の生活に取り入れてもらいたくて、24(ニシ)オギ手拭いを作りました。
白/黒に続いて染めたのは、青とピンク!
渋めのブルーは、古典的な雰囲気も漂う仕上がりです、明るいピンクには水色象さんが染め抜かれています。
通販→【こちら】
昔から大好きな「鳥獣戯画」へのオマージュとして生まれた「ギガ鳥獣」。
其の壱
ギガサイズの鳥獣って、、、?
象?恐竜?
いやいやそれではギガとは言えないかな。
あ、アレは?!
空に浮かぶアレ!
何万光年っていう単位は充分にメガ?!
そう、星座!
こちらのブログもご覧ください。
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其の弐
オトメなカエル、は花束抱えて
ライオンに扮したウサギに対するはヤギのカエル。コスプレ対決の軍配は。。。?
銀河の向こうでノビノビと遊ぶ鳥獣たち「ギガ鳥獣」第一弾は、おかげさまで1,000枚達成!
沢山のお客様にその美しい注染の世界をお楽しみいただきました。
手にとってくださった皆様、本当にありがとうございます。
その第一弾には描かれていなかった12星座の半分を描きました「続・ギガ鳥獣」。
乙女座、獅子座、山羊座、蟹座、蠍座、牡羊座・・・
せっかくですので、夏の大三角形の1つ、デネブを擁する白鳥座も加えて。
→通販【こちら】
『HOOVES COFFEE』のHOOVESとは、ヒヅメのこと。
馬蹄がシンボルマーク、正面を向いた牛がモチーフです。
この架空のカフェで提供するのは
■ブラックコーヒ―
■カフェ・オ・レ
■フレイバー・ブラックコーヒ―
■ハニー・ミルク
■エスプレッソ
それぞれの味にあわせて、牛の色が変わったり、尻尾におめかしが付いています。
→通販【こちら】
こちらは、ご祝儀用のお名前入れ用にもなる図案の和風デザイン。以前お名前入れにとお作りしたことも!
ひょうたんをはじめ、ダルマ、末広、鈴、松竹梅、、、とおめでたい尽くし。地色のアイボリーも柔らかな印象に仕上がりました。慶事のプチギフトにもオススメです!
金魚のボーイさんが慌てふためくのも無理もない、金魚や蛙のお客様は何かとトラブルが絶えないようで。。。
なかなかメニューが決められない金魚親子に、オタマちゃんジュースをこぼして泣きべそ蛙ファミリー。
おやおや金魚さん、山盛りパスタをフォークでからめとりつつ、なかなか口に運べないようで。
猫の奥さんはパフェを頂いてご満悦、ご主人はコーヒーでガマンガマン。
こちらのブログもご覧ください
ニシオギの初夏にピッタリな、空色のドット柄。東京・西荻窪の街で六月第一土&日曜日に開催される恒例イベント、“西荻茶散歩”。
ヤカンマークを目印に掲げたそれぞれのお店では美味しいお茶をふるまいます。
collaborated with ころもや
【完売】
猛烈アタック金魚さん、とうとう猫さんおよめ入り。
緊張しながら結納で猫さん家族に贈り物、
鰹節、猫じゃらし、大判小判にお目録。
やってきました今日の日が、猫の父さん涙する、
晴れの姿のお二人さん。
通販→【こちら】
ニシオギの初夏にピッタリな、グリーンティーカラーのドット柄。東京・西荻窪の街で六月第一土&日曜日に開催される恒例イベント、“西荻茶散歩”。
ヤカンマークを目印に掲げたそれぞれのお店では美味しいお茶をふるまいます。
collaborated with ころもや
※こちらのカラーは販売終了いたしました
gallery cadoccoの地元西荻の、皆様の生活に取り入れてもらいたくて、24(ニシ)オギ手拭いを作りました。
2012年の白に続いて、2013年の新色は黒地!
メンズの皆様にもお勧めカラーリングです。
通販→【こちら】
買い物大好き金魚さん、行く先々でアレコレ目移り。
傘はいかがですか? −蝙蝠屋
お嬢さんにはこちらなど・・・ −燕宝石
金魚だってメガネの時代ですよ −モンキーグラス
あらお似合い −ニャ・ゴフク
これでコーディネート完成! −バニー・ザ・ハット
通販→【こちら】
海を渡ってはるばると、やってきましたジパングへ。
大きなからだを左に右に、カバさん今日もごきげんよう。
この手拭いは、カバグッズ・コレクター、ヒポミさんとの
コラボレーションで生まれました。
ヒポミのカバコレクション
通販→【こちら】
古布古紙古道具・田螺堂がイメージする、津軽に捧げる『雪』柄。
しんしんと降る、降り積もる、ギュッと、踏みしめる。
見上げた夜空から、静かに降る、雪。
雪と共に多くの時間を過ごして、
北国のリンゴは甘く、大きく育ちます。
produced by 田螺堂
お日様が出たら僕らの出番、シャンソン&ギタール。
文具やアクセはいかがですか?
日が暮れたらお家の中へ。
珈琲を入れたらお気に入りのカップで楽しんで。
この手拭いは、東京 小平にある、雑貨・ブロカントを扱う
ショップ「プチミュゼ」をイメージしてデザインしました。
【完売】
猫が本屋に似合うのか、本屋が猫を好きなのか。
ニワトリが先か、タマゴが先か。
まあ、とにかく猫も好きだし、本も好き。
そんな本屋さんが可愛がる愛猫まとめて、手拭いになりました。
<登場する本屋さん>
高円寺書林 東京/高円寺
橙書店 熊本市
にわとり文庫 東京/西荻窪
Book & Gallery ポポタム 東京/目白
Voltaire & Rousseau U.K./Glasgow
蟲文庫 岡山/倉敷
【完売】
ある日お店の扉をノックする訪問者が・・・
お届けものは、大きいクマが川で捕った鮭、中くらいのクマが畑で採ってきたお野菜、おチビのクマが育ててきた鳥肉でした。
※この手拭いは、東京 西荻窪の路地裏にある、たべごとやのらぼうの開店10周年を記念して作られました。
通販→【こちら】
古代の日本では、あか・あを・くろ・しろの四つを色彩の基本としていたと言われています。この色を、単純ゆえに飽きのこない横縞に大胆に流し込みました。
半分サイズにカットして、蓋茶碗と染付けの小鉢がならぶような、昔ながらの食卓にさりげなく使うのもオススメです。
東京/吉祥寺の「田螺堂」コラボ商品。
田螺堂ブログにて、縞についてのお話載っています。
【完売】
ファブリカ・ニシオギ
=fabric of Nishiogi
なんとなく、republic of Nishiogiみたいな響きになりました。
gallery cadoccoの地元西荻窪の、皆様の生活に取り入れてもらいたくて、24(ニシ)オギ手拭を作りました。架空の切手のモチーフは、街のアイドル“ピンクの象”と、6月の風物詩“ニシオギ茶散歩”のシンボルマーク、ヤカン。
西荻愛のメッセージを添えて、遠くに住むお友達への贈り物にもどうぞ。
※こちらのカラーは販売終了しました。
東京、西荻窪にあるA barの5周年記念へのオーダー商品。一枚板の素敵なカウンターバーの雰囲気をそのままに、手拭いの横長構図にあてはめました。
マスターは猫でお客さんは金魚・・・
そのココロは?
※この手拭いは記念品として作成しました。
市販はしておりませんのでご了承ください。
東京/吉祥寺の古道具屋「田螺堂」コラボレーション商品。
百年以上の時を経た商品を扱う店主さんからの依頼は、“百年後の古道具になっても欲しくなる”、そんな佇まいのある図案。
「TANISHI」のロゴを配した黒地に、赤青黄色をボカシ入れました。バースデーケーキに添える、ギフトにもオススメです。
【完売】
茨城県にあるひょうたん美術館からのオーダー商品。
「ふくべ」とも呼ばれる瓢簞を、福を呼ぶ願いも込めてデザインしました。
無病息災(むびょうそくさい)にかけて、色々なタイプの瓢簞6つ=六瓢(むびょう)をあしらっています。
※こちらの商品はひょうたん美術館のみでお取り扱いしています。
タコの団長率いるサーカス団は、今日も準備に余念がありません。公演の目玉は、なんと言っても川の曲芸団から招待されたカエル嬢の綱渡り。
タツノオトシゴのラッパが鳴ったら、いよいよ舞台の幕開けです...
通販→【こちら】
【チャリティ手ぬぐいについて】
2012年6月 あしなが育英会「東日本大地震・津波遺児への一時金・奨学金・心のケアへの支援」に45,180円を寄付いたしました。
エンゼルコケシ、アニマルマーチ、三匹のクマ販売の一部を寄付させていただいています。
→これ以降も1〜2年に一度、追加生産の折に1反(手ぬぐい11枚分)につき1万円の寄付を続けております。
手拭いのギフトパッケージを作成しました。洋風にも和風にも使えるデザインです。